乱視を矯正したいなら

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乱視矯正したいと考えている人が増えているようです。乱視を矯正する方法としてコンタクトレンズや眼鏡を使用するのが一般的です。


また最近ではレーシック手術といってレーザーを使った乱視の治療もあります。治療費も20万前後でできるようになり年々利用者は増えているようですしかしレーシック手術は治療は失敗しないためにも前もって専門の眼科にて測定してもらったほうが安心です

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乱視の原因

さて、乱視には「角膜乱視」と「水晶体乱視」の二つに大別され、それぞれ先天的要因と後天的要因の二つにより起こります。


まず、角膜乱視とは、直接的もしくは間接的な要因で角膜に負担がかかって惹き起こされる乱視の事です。

先天性角膜乱視の原因には、母親の胎内に居る胎児の状態と出産時の対処で起きうると考えられています。

しかし最も多いのは後天性要因による角膜乱視で、目を細める事によりかかる眼球への圧迫と、逆さ睫毛によるものです。具体的には、近視のなり始めの頃に無理に遠くを見ようとするあまり目を細めたりすることで起きます。細目にすると眼球周りの筋肉によって角膜が押し潰され、変形してしまうのです。良く見えないからと無意識に目を細める人がまことに多いのですが、角膜乱視を予防する為にも、目を細めることは極力避けたいものです。


また、新生児や乳幼児期の肥満等により角膜乱視が起きることもあります。これが疑われる場合には出来るだけ早期に発見・治療することが非常に重要です。一方、水晶体乱視とは、ある一定の方向に水晶体が歪んでしまい、そのまま元に戻らなくなった状態の事です。

先天性水晶体乱視は、生まれつき水晶体と角膜に乱視を持っていて、互いの持つ乱視を相殺している場合です。この場合、遺伝的に既に形状が決まっている為、無理に乱視を取り除こうとすると相殺のバランスを崩してしまうことがあります。コンタクトにて矯正する場合はソフトレンズを用いることになります。

後天的水晶体乱視は、誤った目の使い方や酷使により水晶体が歪んだ状態です。例えば、長時間のパソコン画面注視やゲームのプレイなどはその最たる原因です。水晶体が下に引っ張られ、元に戻らなくなってしまうのです。


とはいえ、パソコンもゲームも既に我々の生活に深く浸透しているものですので、「こいつらが原因なのだからええい捨ててしまえ」などとドラスティックな方策を採るのは非現実的と言えます。時々目を動かしたり、遠くを見たり、あるいは一定時間毎に目を休ませたりするなど、目を酷使させない事が重要です。



乱視のレーシック

巷でレーシックと言えば「近視の矯正手術」として広く理解されている様ですが、近視しか矯正出来ないという訳ではありません。乱視と近視両方を患っている人も少なくないでしょうし、乱視のみと言う方も居るでしょう。軽度の乱視なら、今まで通り眼鏡やコンタクトレンズでも十分矯正できますが、強い乱視ですと眼鏡での矯正では足りず、ハードコンタクトや乱視用コンタクトなどを使用している人も多いと思います。


でも「やっぱりコンタクトは苦手」という方もいらっしゃるでしょう。そんな方こそ是非レーシックを検討してみましょう。乱視が強くコンタクトを使っているためにマリンスポーツが出来ない、あるいは使っても望んだ視力に届かない、などと嘆いている方、相談だけでも一度してみる価値はあります。


今日まで、複雑な乱視の場合は不可能と言われてきましたが、医療技術の進歩により、こうした治療も可能になってきました。複雑な乱視の人でも希望が持てる様になったのです。ただ勿論、乱視の人に限った事ではありませんが、レーシックについて自分自身でしっかり理解を深めなければならない事は言うまでもありません。


21世紀の現代はネットやテレビが発達し、望めば自分からでも様々な情報の入手が非常に簡便になりました。ただひたすら情報を待っている時代ではないのです。このレーシックについても、そして乱視や近視などについても、まず自分で情報を入手し調べた上でキチンと理解を深め、確実に自分の目を任せられる医師や信頼出来る病院選びをすることが、自分の目を治す第一歩なのです。